2月 22 2015

悪酔い防止の牛乳は意味ない?

Published by under 生活

よく耳にする、あらかじめ牛乳を飲んで胃腸に膜を張っておくと、悪酔いしないし翌朝にも残らない、という説は本当なのでしょうか。

ある医師の話によると、残念ながら医学的な根拠はなく、効果はない、単なる都市伝説と断じていいかと思います、ということです。

牛乳が悪酔い防止に効くというのは、胃腸に張られた膜がアルコール成分をブロックすることで体内への吸収を抑え、アルコールを排出しやすくするというニュアンスだと思いますが、これはあり得ないのだといいます。

アルコールはもともと、とても体内で吸収されやすい化学物質、それに、もし牛乳にそのような効果があるとしたら、アルコール分のみならず栄養分までブロックしてもおかしくないというのです。

そして、結局のところ、悪酔い防止には、アルコールそのものの摂取量を抑えることが最良の対策だということでした。

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